旭岳温泉のユースホステル 大雪山白樺荘



旭岳温泉街・大雪山白樺荘からのご挨拶

 

このWebサイトを開き、ご覧いただいている皆さまにお礼申し上げます。

 

当荘は、大雪山国立公園の中、北海道の主峰(2,291m)旭岳の中腹、旭岳温泉街にあります。

 

昭和43年(1968年)1月の開館以来旅館とユースホステルを兼ねて、多くの方々にご利用頂いてきました。

 

平成12年(2000年)11月には、新館へのリニューアルを行い、いっそう充実した設備で皆様のお越しをお待ちしております。


 

当荘の自慢は、自然湧出、掛け流しの温泉、旭岳を正面に望む展望塔、地元食材を多く使った手作り家庭料理と挙げる事が出来ますが、何よりも一番は、当荘と訪れる方々を全て包む大雪山という広大な山系の中の環境です。

 

旭岳の中腹、約1,100mの高原に、周辺をエゾマツ中心の針葉樹林に囲まれ、勇駒別川という渓流を目の前にして館が建っております。その姿は、山と森に祝福され包まれている姿と私どもには、映ります。

 

そのため私達は、大げさに聞こえるかもしれませんが山と森への感謝を忘れません。


 

周辺の森や山は、その中に入ろうとする人々の最低限の安全を守るための整備しかしていません。(少なくとも私達は、そうでありたいと思っています。)ですから、森や山は、私どもの方からアプローチしない限り、楽しみを用意して差し出してはくれません。

 

しかしその分、本物の美しさと奥深さ、ときに厳しい姿を持って私達を待っていてくれます。

 

そこは、自らの意思で、必要な安全のための用意をして足を踏み入れれば、驚くほど多彩な表情を見せ、喜びを与えてくれます。

 

遊歩道の散歩から、クロスカントリースキー、アルペンスキー、スノーボード、登山、鳥、動物、花などのネーチャーウォチング、写真、釣りそしてそれ以外にもそれぞれの方の興味や体力によって様々な接し方が可能です。もちろんその中には、温泉のお湯をあるいは高原の空気を楽しむという選択も含まれます。

 

大雪山という深い山と森に接するための拠点として当荘をご利用頂ければ幸いです。

 

大雪山白樺荘館主